


水を守る
責任と使命を胸に。
私たち水機テクノスは60年以上にわたり、上水道施設をはじめとする水処理インフラ分野で事業を展開してきました。全国のライフラインを支える中で、私たちが何よりも大切にしてきたのは、「誰もが安心して水を使える日常を守る」という強い使命感です。お客様の施設にトラブルが発生すれば、何よりも最優先で現場へ駆け付け、解決のために力を尽くす。その責任感と情熱は、社員一人ひとりの中に本能のように強く刻み込まれています。
これまで私は営業職として30年以上、水道事業者の皆様をはじめとする多くのお客様と向き合ってきました。業界を支える先人たちが築いた基盤、そして家族のような強い絆の中で、「安全な水を守る」という信念を胸に歩んできました。壁にぶつかったときも、お客様とともに知恵を出し合って乗り越えてきた経験が、「心から誠実に向き合うこと」「最後まで諦めないこと」という、私自身の、そして水機テクノスの大切な信条を育んできたのです。
水処理インフラの
未来を見据えて。
しかし今、水処理インフラを取り巻く環境は大きく変化しています。施設の老朽化、財政的な制約、技術者不足など、現場は様々に複雑な課題を抱えています。そうしたお客様の声に応えるため、私たちは従来の枠を超えた“包括的な支援”に力を入れていきたいと考えています。
これまでは水処理設備の運転維持管理やメンテナンスを中心に事業を展開してきましたが、これからはそこに蓄積された知見や技術を活かし、お客様の多様な課題に寄り添いながら、ともに考え、ともに解決していけるパートナーとなれる存在を目指します。それは言わば、水のことを知り尽くしたプロフェッショナル集団による「総合ソリューションサービス業」。どんな課題にも、自信を持って「お応えできます」と言える体制づくりを進めていきます。
その実現に欠かせないのが、社員一人ひとりの力です。事業の拡大を目指すだけでなく、働きやすさと働きがいの両立を実現し、誰もが安心して成長できる環境づくりにも取り組んでいきます。社員の挑戦を支える風土こそが、次の100年へと続く企業の土台になると信じています。
私たちは「人と地球をつなぐ情熱」という合言葉を胸に、笑顔あふれる社会の実現に向け、これまで以上に価値ある技術とサービスを届けてまいります。これからの水機テクノスにご期待いただき、今後とも変わらぬご支援・ご指導を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

代表取締役社長 細山 仁
1968年 宮城県生まれ。1991年に水道機工株式会社へ入社。水処理施設の施工管理や設計、発注など多くの業務に携わる。その後、1995年に営業本部 東京支社へ異動。1999年より営業本部 東北支社へ異動し、2007年東北支社 支社長、2018年東北支店 支店長 兼 東日本統括を経て、2023年に株式会社水機テクノスの常務取締役に就任。2025年7月、代表取締役社長に就任し、現在に至る。