INTERVIEW
02

雨の日も、雪の日も、
全力でおいしい水を届ける。

雨の日も、雪の日も、
全力でおいしい水を届ける。

  • 運転維持管理

フィールドオペレーション部
2018年キャリア入社
N.I

私の仕事

仙台の浄水場にて施設の運転維持管理をしています。施設の運転操作をはじめとして、システムに異常がないかをチェックする中央監視、色やにおいをチェックする水質検査や、電気機械設備の点検・メンテナンス、水源巡視など、五感と体をフルに使って幅広い業務を行っています。

※内容は取材当時です。

入社のきっかけは?

資格取得支援があり、
仕事の幅を広げられると思った。

 

前職でも現在と同様に、浄水場の運転維持管理業務に携わっていました。しかし、任される業務の範囲が限られていたため、もっと幅広い仕事に挑戦したいという思いが強まり、転職を決意しました。数ある同業他社の中でも水機テクノスを選んだ理由は、機械設備の管理やメンテナンス、水質検査など、幅広い業務を経験できる点に魅力を感じたからです。また、資格取得を支援してくれる制度が整っていることも大きな決め手でした。たとえば、有機溶剤など薬品に関する専門的な資格を取得することで、自身のスキルアップにつながるだけでなく、任される業務の幅も広がります。そうした成長を後押ししてくれる環境に、大きな魅力を感じました。さらに、企業理念にも深く共感しました。「100年先も人と地球をつなぐ情熱で、笑顔あふれる環境を技術と製品で創造し、社会に貢献します。」このような素敵な理念を掲げる会社で働くことで、仕事を通じて自分自身も人の役に立てる存在になりたいと思い、入社を決めました。

仕事のやりがいは?

地域の浄水場という
ライフラインを支える。

現在、仙台にある浄水場で運転維持管理業務を担当しています。この浄水場は渓谷沿いの温泉街に位置しており、自然が豊かで、時には人よりも猿の方が多いと感じるほどです。ここでは主に温泉旅館で使用される水を、1日あたり約600トン製造しており、地域の方々や観光客の皆さまに安心して水を使っていただけることに、大きなやりがいを感じています。旅行シーズンなどで訪れる人が増えると、水の使用量も増えるため、私たちも取水量を調整して対応しています。また、雨が降ると取水口の堰に土砂が堆積するため清掃を行ったり、雪が降れば場内の除雪作業を行ったりと、地域とともに働いていることを日々実感しています。水が「おいしい」と評判であり、その水づくりに携われていることを誇りに思っています。

 

 

 

 

チームワークを発揮できたエピソードは?

地震の被害が無いか、
全施設を見て回ったこと。

岩手の浄水場で働いていたときに震度5近い地震が起き、緊急対応業務を行ったことが印象に残っています。深夜11時に地震が発生し、20〜30人のスタッフがすぐに浄水場に集合しました。基本的に災害が起きた際は、施設に異常がないかを全員で確認します。それも場外のポンプ場など300以上の関連施設があったので、みんなで手分けして回っていきました。深夜の真っ暗な中で私も車を走らせ、すべての確認が終わったのは早朝です。上司の的確な指示と仲間のチームワークのおかげで、水の供給を止めることなく無事に対応は完了しました。お客様からも「本当にありがとうございました」と感謝の言葉をいただき、チームとしても一体感がさらに深まった出来事でした。何事もなく仕事を終えて使命を果たしたことで達成感を得られましたし、自分自身の大きな経験にもなりました。

水機テクノスは全社的にもチームワークが良い組織だと思っています。本社などとの連絡手段も整っているので、社内の情報やノウハウをしっかり把握でき、私たち現場事務所の仕事にもフィードバックすることができるからです。これから知識や経験をもっと身に付け、お客様からも社内からも頼られる存在になっていきたいです。

ある1日のスケジュール

  • 08:30

    朝礼・引き継ぎ
    出勤したらまず朝礼を行い、夜勤のメンバーからの引き継ぎ事項を確認します。
  • 09:00

    運転維持管理業務
    サンプル水の採水、メダカの監視水槽記録、水質検査、日常点検、薬品注入測定、中央監視などを行います。
  • 12:00

    ランチ
    何があるか分からないので基本的には浄水場を離れることはせず、持参したお弁当を食べることが多いです。
  • 13:00

    引き続き運転維持管理業務
    水質臭気確認、ろ過池洗浄確認、定期点検などを行います。たまに水源の川を掃除しに行くこともあります。
  • 16:45

    終礼・引き継ぎ
    終礼を行い、夜勤のメンバーへの引き継ぎをします。
  • 17:00

    退勤
    以上が日勤の際の働き方になります。定時に退勤できることも多いです。
ONE DAY

この仕事を始めて驚いたことは?

普段使う水道の水が、
多くの工程を経て作られること。

浄水の仕事に関わる前は、私たちの生活の中に当たり前に水道があり、正直この水がどうやって作られるかなんて考えたこともありませんでした。でも実際にこの仕事に携わってみると、初めて知ることばかりで驚きの連続でした。川から取り入れた水に薬品を加えて汚れを取り除くことや、浄水場でしか見ることのできない巨大な機械をいくつも使うこと、そして沈殿池やろ過池を通し、塩素などで消毒をして安心安全な水が出来上がることです。小さい頃に見ていた地域の川からこんなにきれいな水ができるんだ!と驚くとともに、深い専門知識を身に付けることができ、地域貢献にもつながるこの仕事に携われることを誇りに思います。

オフは何をするのが好き?

固定の勤務サイクルだから、
柔道や旅行を楽しめる。

運転維持管理の業務はシフト制で、「日勤」の翌日が「夜勤」、その次の日が「休日」というサイクルで働いています。このリズムが安定しているため、予定が立てやすいのが嬉しいですね。休日にはクラブチームで柔道をしたり、トレーニングジムで体を動かしたりして、リフレッシュしています。定時で帰れる日も多いため、仕事終わりにそのまま練習に向かうこともできます。また、有給休暇も取得しやすく、夏季休暇と組み合わせて長期連休を取り、家族とのんびり温泉旅行を楽しむこともあります。今後は、海外旅行にもチャレンジしてみたいです。前職でも同じく運転維持管理の仕事をしていましたが、水機テクノスは本当に働きやすい環境だと実感しています。

この仕事にはどんな人が向いている?

ライフラインである水を扱う必要不可欠な仕事なので、人の役に立つことが好きな人が向いていると思います。逆にそういう気持ちを持っている人であれば、水機テクノスでは一から成長できる環境があります。私自身、学生時代から勉強そっちのけで柔道ばかりやっていたので、それほど勉強が得意な方ではないのですが、研修制度がしっかり整っているので安心でした。もし自分自身のスキルや経験に自信が無いという人も、仕事への不安な気持ちは持たなくて良いと思います。それから私と同じように、プライベートの時間を大切にしたい人にもマッチする職場だと思います。仕事も全力、休日も全力で楽しみたい人をお待ちしています。

最後に動画で一言!

皆さんへの
メッセージ

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